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犯す。
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「ふぁ。あ…ん…ゆぅ…っき。」
「好き…好きだよ…晴也。」
俺たちは幼稚園からの幼馴染みだ。俺がこいつ、佐野 晴也を好きだと自覚したのは2年前の中2の時だった。俺よりも5センチ下の晴也が俺を見るために上を向くときのあの可愛さといったら…。
今日は俺の誕生日だったので朝から晴也が家に来ていた。午前中は普通に話せてた。
だけど今は夏。
クーラーは無く扇風機のみのこの部屋は暑い。=汗でシャツが透けていてち〇びがみえそう。しかもあの赤く染まった頬。
それがエロいのなんのって!
↓Da☆Ka☆Ra
晴也を押し倒す。
↓So☆Si☆Te
ディープキスをしてみた。
最初、抵抗してた晴也が首に腕をまわしてキスを求めてきたからどんどん夢中になってしまっているnow?
「は…っ晴也。可愛い。いれるよ?」
「やぁ。こわいよ…優輝。」
「大丈夫だよ。ごめん。」
「ふ、ぅん。優輝…。」
「好きだ。晴也っ、」
そう告げながら晴也の中に俺のをいれる。晴也は苦しいのか口をはくはくして目を見開いている。晴也には申し訳ないけどもう止まらない。俺は容赦なく腰を振る。
「あ、あ、あ、あぁぁぁ、ひ、ゆぅきぃ。はげ…しぃ!んぁ!イっちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
「っ…はぁ。好きだ。好きだ。ごめん。」
俺は止まらない欲を吐き出しながら謝る。俺がイクと晴也も体を震わせながら達する。
「あ、はぁん。やだぁ。あ…やまんないでぇ…。お…れもぉ、好きぃ。優輝ぃ。」
晴也の言葉に俺は驚いた。
晴也が好き?俺のこと?
今なら死ねるわ。俺。
晴也は疲れたのか潤んだ目で俺を見ながら眠ってしまった。
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