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*理性崩壊
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「………んんっ、あい、はら、さん……ここぉ……くるしっ……んんぅ////」
「…ここ…?……ちゃんと教えて…?どこ?」
凛月は羞恥心もなく、自身を指して
「…ん、ここぉっ…////……はや、く…さわって…?」
「…ふふっ、上出来っ」
ジィッ
勢いよく、ズボンのファスナーを下ろし、パンツ諸共引きずり降ろした。
藍原はもう硬くなっている凛月の自身を舐めるように見つめた。
「…はぁっ、んんぅ…はや、……して…??////」
体が疼いてたまらなく身を捩らせて、藍原に強請った。
ちゅっ、ずりゅ、
藍原は凛月の自身を手と口を使って攻め立てた。
「…んっ、きもちひ??」
「あぁあっんっ…やぁっ、あはぁっ……イっちゃっ…あっんんぅ…////」
ギュッ
「…んんっ!……へ…??…なんれ…?…イきたいっ…!はぁっ、イかせて…っ!!////」
「…………ください…だろ??……お前は…オメガなんだろ?……淫らに強請れ。………孕まされることだけに集中しろ……。」
藍原の圧倒的なアルファ感に凛月はオメガとしての自分を思い知らされた。
オメガを嫌だと思っている自分と、孕まされることに歓喜を感じている自分がいる。
理性がなくとも…………………
…………ゾッとした。
「………………僕を………。」
「………………オメガにして。」
「………………………お願いします。」
アルファに服従した瞬間だった。
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