うらたさんの総受け小説になります
設定
うらたぬき_化け猫 小悪魔
小悪魔な化け猫、猫になる事ができる
志麻_ゾンビ
ゾンビなので走る事が出来ないが耳はいい
あほの坂田_魔法使い
魔法を使う事ができ使い魔を召喚する事も出来る
センラ_キョンシー
普通の食事は取れないので食事は血を飲んでいる
AtＲ
そらる_死神
普段から鎌を隠し持っているそしてリストを持っている
まふまふ_おばけ幽霊
まふてる(おばけ)を扱い時より人を操る
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うらたさんの総受けです
うらたさんの目線です
大丈夫な人はどうぞ
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この世界は怪物たちが住む街である
この世界に人間はいない__。
俺はこの屋敷に住んでいる。大きな屋敷、君の悪くて誰も寄って来ないような大きな屋敷
う「外に出るのは怖いなぁ…
俺以外はこの屋敷に住んでないから大丈夫
だけど…」
俺は昔猫だった…飼われていた飼い主に虐待されて死んだ。俺は…今なぜ化け猫になったのか分からない。この虐待があったから人が怖い…
？「誰かいるぅ？？」
？「絶対居らへんやろぉ」
急に扉を開けて入って来た奴がいた
俺は急いで猫の姿へと変えた。
屋敷に入って来たのは明らかに魔法使いの杖を持った遠くからでもよく目立つ赤髪の男と顔など怪我が多く少し背の小さめでホクロが特徴的な男
あとはまるでチャイナ服のようで高身長のキョンシーの男に青髪で鎌とリストを持った眠そうな顔の男…あとは白髪で頬にバーコードでふよふよ浮いている幽霊のような男がいた。
俺はびっくりして飛んでいたのに落ちてしまった
？「うわぁ！びっくりしたァ猫？」
その時赤髪の男に抱っこされて怖さのあまり顔を少し引っ掻いてしまった
う「お前達誰…なの？」
さっきまで猫だった奴が人になっていて屋敷に入って来た男たちはびっくりしていた
？「僕は坂田って言うんよ、見ての通り
魔法使い！！」
?「俺は志麻って言います、ゾンビで(((
？「僕はおばけ？幽霊のまふまふです！」
志「最後まで言わてぇや！」
？「まぁまぁ志麻君、ええじゃないですか
キョンシーのセンラって言います。」
ま「そらるさんも自己紹介して下さい！
困ってるでしょう！？」
？「えぇ……俺はそらる。死神だよ」
そう言い5人とも自己紹介をしてくれた
俺たちはそうやって出会った~

今回はうらたさん総受けで書いてみました
もしも続きが気になるって言う人が居たら書きます（。╹ｖ╹）(絶対いない)