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あなたの歪んだ愛を受け入れる (knut)
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※注意※
・微グロ
・r18
・タイトルの通りですが、歪んだ愛が苦手な方はブラウザバック願います。
・シャオロンさんが死ぬ表現があります
苦手な方はブラウザバック願います。
・初手からr18注意です↓
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鬱「っあ゛…ぁ///…あっあぁ///」
肉の激しくぶつかる音が部屋中に響き渡る
鬱は死なない程度に首を絞められながら
コネシマの熱く固い肉棒を中に出し入れされていた
コネシマ「お前は俺だけのもんやろ?
他の雄に色目使ってんちゃうぞ…!」
コネシマは肉棒を思いっ切り奥へぶっ込んだ
鬱「ひあぁああ♡///」
コネシマ「ほんま情けない声出しよってからに…♡」
コネシマのこれは今に始まった事ではない
俺とコネシマは小学校からの幼馴染み
アイツは小学校の頃から生き物を弄り、
最終的には殺す…という事をずっとしていた
きっと俺もその対象の一人になったのだろう
やけどコネシマは本当に良い奴や
それが悪いことなんて思ってない
ただ、独占欲が強いだけなんや
コネシマ「大先生、中に出すで?」
鬱「いよ…っいいよっ///…っあぁあぁあああっ♡///」
コネシマが鬱の中へと熱い精液を注ぎ込む
と同時に鬱の首を強く絞め、達する
それに続いた様に鬱がコネシマの熱い精液を敏感に感じ達する
鬱「う゛…ぁ…ごねじ…ま…苦じ…あ゛…」
鬱の首を絞めたままのコネシマは苦しんでる鬱を可愛がる様に見ていた
コネシマ「ああ…せやな…」
そう言うとゆっくり鬱の首から手を離し、
コネシマの手の跡が残った鬱の首に、キスマークという名のマーキングを着けた
鬱「げほっげほっ…」
コネシマはただ愛してるだけなんや
他の表現の仕方を知らへんだけなんや
許したってな
シャオちゃん
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こんにちは〜
雫です(❀'ω'❀)
今回の小説の内容の答え(?)のようなものを
一応説明させて頂くと
元々コネシマとシャオロンは恋人同士だった
↓
コネシマの愛により殺した
↓
悲しんだコネシマを守るように
こういう結末を承知の上歪んだ愛を受け入れた大先生
↓
許したってなシャオちゃん(今までのコネシマの行為は全てコネシマ流の愛の表れ。勘違いしないであげて欲しい)
という流れでした。
閲覧頂きありがとうございました♪
楽しんで頂けたら幸いです♪
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