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シェアハウス経緯
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僕以外の6人が顔を見合わせてにやりと笑う
なんだろう。、?
青峰「テツ、お前がいなきゃ意味ねーっての。」
黒子「どうしてですか?僕影薄いんで、いてもいなくても変わらないと思うんですけど。」
そう、僕は影が薄い。
実際、それを用いてバスケもしているし。
本当にいても変わらないと思う。
そう考えていると、赤司君が口を開いた
赤司「テツヤ、俺の言うことが聞けないの?俺は絶対だよ?」
周りがあーあとでもいうように僕を見る。
他人事だと思って。もう
「聞いているのか?テツヤ。」
黒子「は、はい..」
結局、赤司君の見えない圧にはかてず...。
この時、黄瀬君が 黒子っちと二人きりだと思ってたのに。
と、悔しそうに呟いていたことは、僕は知らない。
紫原「ねぇ~、それっていつから~?」
赤司「今週末には用意できるとおもうから、来週の月曜日にしようか。」
はやっ、さすがお金持ち、
すごい家を用意するんだろうな。。
ため息をつくが、少しだけワクワクしていた僕もいた
そして、7人でシェアハウスすることになった。
ほぼ、強制だったけど。
このシェアハウスによって僕たちの今の関係が、崩れることになるなんて思いもしなかった。
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