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1 まふまふさいど
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「はぁ〜」
冬ツアーもおわり、カウコンも終わって、特にすることもなくぼくの家でダラダラしてるぼくとそらるさん。
ゲームをしようといってもそらるさんはねむたいというし...そらるさんがずーっとやってるスプラはぼく画面酔いするからできないし...二人でいてもそれぞれ違うことしてるし構ってくれない!!!
外行きましょうといってもむりのいってんばり
でももう数日間ず〜っとこんなんなんだよ?
ちょっとだけ意地悪してもいいよね、?
「そらるさん!お出かけしましょう!」
ゲームパッドに貼り付けてる顔を覗き込む。
「え、やだ」
ぼくのほうを見向きもせず答える
よくみるとほかの人とゲームしているようで
「……そらるさんはぼくよりゲームのが大事なんですか?その人のが好きなんですか?」
少し意地悪なことを口にするとゲームパッドから目を離してこちらを見て困惑している
「答えてくれないんですか?じゃあもうぼくはいらないってことですね。わかりました。もう別れましょう。ぼくもうかえりますね」
「え、ちょ、ちょっとまってよ」
そらるさんがぼくのうでを掴む
「なんですか?」
「い、いく!お出かけしよ?だからおねがいだからいかないで、別れたくない、」
ここまで計算通り。
涙目で訴えてくるそらるさんをみると我ながらクズだなっておもう
まあ今回はそらるさんが悪いから仕方ないけどね!
「本当ですか!じゃあはやくいきましょう!でもそのまえに、」
ぼくはカバンからローターを取り出し、そらるさんのズボンをさげた。
「!?!?な、なにを」
「お仕置きですよ…ぼくがどれだけ寂しかったかわかりますか!?」
やだやだ言っているそらるさんのまたを開き一気に入れる
「ひぁ、、ッ」
少しからかうつもりでスイッチを大にした
「ッあああ、!?んぁ、ぅ」
「ははっかわいいですね、」
「か、わいくなぁ、やだぁ、んぁ、ぅ、これで、いくの、?」
「そうですよまぁスイッチは小にしておきますけど」
スイッチをさげ半泣き状態のそらるさんを引っ張り家を出て、電車に乗った。
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