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2 そらるさいど
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電車に乗り込んだ最初は余裕だったけど、少しずつしんどくなってきて、
「んぁ、ぅ、ぁッ」
声が押されられなくなっきて、足がかたかたふるえてきておれはしゃがみこんだ
「まふまふ、でちゃう、あぅ、イッちゃう、おねがいとめてぇ、」
まふまふは我慢ですよ〜と目が笑っていない
こんなに怖い雰囲気のまふまふはじめてで、
もういやだ、ゆるしてほしい
おれそこまでのことした?
「そんな涙目で睨んできてもそらるさんが悪いんじゃないですか、」
そういい、まふまふは一段階強さをあげた
「や、ぁあッ!」
周りの人に聞こえてしまっただろうか、、
でちゃうよやだほんとに、
もうまともな判断はできないくらい快楽におれは襲われていて
「…きらい」
「は、?」
「まふまふなんてだいきらい、!」
絶対に行ってはいけないことを言ってしまった
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