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3 まふまふさいど
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「…きらい」
「は、?」
「まふまふなんてだいきらい、!」
泣きながらそらるさんははっきりいった
何を言われたのか一瞬理解ができなくて、電車のとうちゃく音でようやく思考が追いついた
座っているそらるさんの腕を引っ張り電車を降りた
「んぁ、ッまふまふまって、よぉ、いたいよ」
そんなそらるさんを無視して、そらるさんの家に合鍵で入り、寝室の壁に押し付けた
「は、はなして、」
「はなして?やっぱりぼくのこと大嫌いなんですねだからぼくのことほかっておいたんですねそんなにきらいになったんですねなにないてるんですか?こっちが泣きたいです」
スイッチを最強にしてひざで玩具入りのそらるさんの股をぐりぐりする
「ひゃぁぁあ!やぁッ、やめってぇうあ、んッ、やだやだやだあっ、あっあぁぁあッ!ぅ、」
そらるさんのズボンにシミが出来てきた。
「もしかしてイッたんですか?wwだいきらいなひとのまえで?」
「ぅ、ま、ふまふやだぁ」
泣きじゃくっているそらるさん無理やり媚薬を飲ましてベットに押し倒した
「うわ、ぐっちゃぐちゃじゃん、えっろ」
玩具を抜かずに一気にそらるさんの中をついた
「あっあッぁあ、ぁんっ、ぬ、ぬいてよぉ、ぅあッい、イくぅッ、ぁあ!」
媚薬のせいなのか泣きじゃくってるせいのかぜんぜん呂律がまわってなくて、そんな姿もかわいくて、でもやっぱり
だいすきでたいすきでぼくを傷つける人ほど壊したくなる
ぼくはもっと奥をつく
「あっや、まってもういったからぁ、!あぁんッぅあ、まってぇ!!あたまおかしくなるぅ」
「ふふふかわいいなぁ、♡ん、」
口に利尿剤を含ませてキスをした
お仕置きというか個人的に見てみたかっただけなんだけどね
もうぼくのこときらいならなんでもいいよね
「んっふぅ、んぁ、ぅ、♡ひあ!あんぅッな、なんかきちゃうぅぅ」
対面座位にして前立腺をひたすら突き続けた。
そらるさんは飲まされたのが利尿剤だと気づいたようで、
「やぁ!ひゃぁッ、ほんとにぃ、やだぁもれちゃうぅ!でちゃうぅ
っ〜〜〜!?!?!?」
ぼくのお腹らへんにそらるさんの我慢出来なかったものがかかる
「うわ〜かっわいいね?どう?ひとにおかされながら、嫌いな人に犯されながら見られながらおもらしするの」
結構多く飲ませたせいかまだまだ出続けている、が、
そらるさんは喘がなくなって、下を向いてひたすらやだもうやだしにたいって泣いていて。
さすがにやりすぎたかも、、
口を開こうとすると
そらるさんがぼくのくびに抱きついてきて
「まふまふごめんなさいほんとは大好きだよごめんね、さっきのまふまふ怖かったから、、ごめんね拭くよごめんねきらいになってないから嫌いにならないで、」
訴えながら泣きついてくるそらるさんをみて我に返る
「ぼくもやりすぎた、ごめんなさいだいすきだよ」
そういうと安心したのかまた声を出しながら泣き始めて。
玩具もぼくのもぬいて、少し落ち着いたらそらるさんが
「でもさいしょにおれがまふまふのこと無視してたからだよねごめんね今日はまふまふのしたいようにしていいよ」
「!?ほんとですか」
コクンと恥じらいながら答えてくれた。
そこからそらるさんが何をされたのかはわからないけどとりあえず次の日起き上がれなくなったのは確かでした
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