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異常恋愛_淫靡_
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ここで焦らすのもおいしいがもう自分のが我慢できなさそうなので
今回はおとなしく腰をゆっくり前へ進めていく。
「いっんあああっ」
痛い?でも気持ちイだろう?
この国の男は平均が大きい。
そして俺は平均以上。
これでイかない奴はいない。
さぁイキ狂えよ。
根元までズッポリと納める。
ここまでイかなかったのは凄い。
息を荒くして腰が少しそり上がっているがまだもっている。
そしてなんといっても凄いのはリハヤの中だった。
肉襞は俺を離すものかと絡みつき
その間をぬって蜜が溢れ出てくる。
腰を引こうにも力強く穴を閉められていて抜くことすらできない。
ゆっくり抜くとその力が一段と大きくなって締め付けられる。
これでは俺のほうが先にイってしまう。
一気に俺は引き抜いた。
「いいっんんっぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
シーツに皺が残るほど強く握り締め
リハヤは果てた。
自分も危なかった。
しかしやっとリハヤがイってくれたのでここからが本番だ。
もう一度腰を逸らし痙攣しているリハヤの穴にモノをあてがう。
「だめぇっいまっいったっんあぁぁぁぁぁっ!」
そんなの知るか。一気に中に突っ込んだ。
そしてゆっくり引くと同時に前立腺を捜しだす。
少し腰を高めに上げてそこを重点的に擦る。
「いっいっちゃう!」
「イけば?」
ついつい素で言ってしまったどちらも気づいてはいなかった。
何度かイかせるとついには腰を振ってきた。
が、イキすぎたせいでもう精液はリハヤからは出てこなかった。
そして俺はまだイっていない。
俺が出し切るまでリハヤはもってくれるかな?
淫靡に乱れる彼に心の中でたずねた。
もはやリハヤには理性など存在してないようにもみえた。
「ねぇっきもち?」
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