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松永が風邪ったので
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俺が書く‼︎
ってことなんよねー
松永の読んどるやつは待っとってあげてなー
あっち読んどるやつは出て来るやつで
「おっくん」
言うのおるけど前からこっち読んじゃっとる人は誰か分かるよなwww
最後はその「おっくん」の話で俺は松永が書いとる下書きを読んどるんやけど
「お前ら何をやってるーんっ⁉︎てかあいつぅううう‼︎」
って知らんかったのもあって後で驚いた
内容はもうちょいあっちを待ってあげてなー
あとさ癡(ち。変換探すの大変)でサダっつー名前のやつが松永に保護されたっつーのがあるやん?
覚えとるかな?
これ女性の所で保護しとるって書かれとるけどこれはおっくんの話でも出て来るんやけど松永が
「誰かは読んでる人はすぐ分かるよね.....」ってネタバレしてよいっつーけんしとくか
分かるやろ?
松永の数少ない女の知り合いで「おっくん」が知っても手が出せんやろうっつったらあの女しかおらんやろ
ド腐れ女モリクミだぁああああ‼︎
そこら辺の話を書くかね
今の話じゃなくて結構前の話やんね
「モリクミ先輩のとこ行って来る」
「俺も行くか。あいつの部屋から俺ら激似グッズ回収せないかんしな」
モリクミの部屋から俺ら激似グッズを回収出来てなかったんもあるけん松永に同行した
鎌やん情報屋によるとあいつの部屋にさらに俺ら激似グッズが増えてるらしかったからな
その頃松永はモリクミの家に遊びに行くようになっとった
そのサダ(仮名やけんね)っつーのをしばらく預かってもらうようお願いしたらしいんやけどモリクミ親子は当時21歳?っつーサダの若さと可愛さに
「ガッテン承知ーっ‼︎」
ってなんの理由もなく受け入れやがってモリクミ母娘にいいようにオモチャにされとった
「サダ元気?」
「 ........はい」
嘘こけーっ‼︎モリクミ親子の「やーんっ‼︎」「あーんっ‼︎」攻撃にげんなりしとるやないかーい
「しばらくはここでのんびりしてくださいね」
松永はそう言いよったけどのんびり出来んやろ......
「おいモリクミ。お前の部屋の俺ら激似グッズ回収に来たぞ」
「やーんっ⁉︎駄目ですぅうううう‼︎サダくーんっ‼︎早く部屋に閉じこもって鍵かけてーっ‼︎長野くーんを入れちゃらめぇええええ‼︎」
「は.はい」
「開けろやぁああああ‼︎クソがぁああ‼︎」
サダがモリクミの手下みたいになっとるやないか‼︎
モリクミとサダが部屋に籠城しやがったけんしょうがなくリビング戻ってモリクミおかんの元へ
「何も聞かずにサダ君預かってくれてありがとうございます」
松永がモリクミおかんに頭下げとった
「いやーんっ‼︎いいのよーっ‼︎あんな可愛い男の子来てーっ‼︎あの娘も弟出来たわーっ‼︎って喜んでるのーよーっ‼︎」
モリクミと見た目の出来も太ましさも全然違うやろうがい‼︎
このバカ親子は‼︎
この親子にサダ襲われるんじゃね?
って松永に聞いたら
「それはない。お気に入りの玩具的な愛し方だから。いいオモチャになってるけどそれでいいの。今の所サダ君に関しては目論見通り。この調子でしばらく預かって頂ければ全て解決する」
よー分からんけど松永の中でなんかいろいろ考えてたんやろーね
んでサダの経緯はモリクミ家に預けられる時にある程度聞いてはいたんやけどよー内容が分からんでな
「長野。友達がお痛したから叩き潰すよ」
「へ?誰」
「サダ君は何も関係ないし悪くないのに巻き込まれて利用されただけ。許せないから徹底的にやる」
「誰って⁉︎」
「あっちも僕とあとは.....鎌田先輩、モリクミ先輩。津島先輩と緒方先輩も射程に入れてやる気なんじゃないかな」
誰って聞いとるのに無視すんなよ‼︎
「は?何が起きてるーんっ⁉︎誰だよ⁉︎」
「まだ内緒だけどきっと僕たちと潰し合いの遊びをしたいんでしょ。薄々感じてた。そういう一面があるのを」
「誰って?何が起きてるーん⁉︎俺もまぜろやーっ‼︎」
「駄目。相手が僕との対話で降参しないなら長野が1番にターゲットにされるから駄目。僕を揺さぶる為に長野に行くのが見える」
っつーことで詳しくはそん時教えてくれんかったんよね
教えたら俺が勝手にそいつんとこ言ってやらかすっつー不安があったらしく
まー話聞いてもさっぱり分からんかったやろーけどね
んで話戻してっと
モリクミおかん「松永くーんもよかったらうちの息子にーっ‼︎」
松永「結婚して今は嫁いでますので。はい」
松永にしては珍しい返しでモリクミおかんの攻撃をかわしよるなって思った
俺「俺が旦那ですっ‼︎」
モリクミおかん「じゃあ2人一緒に息子でーっ‼︎あたしの娘と結婚でもーっ‼︎よくってよー‼︎」
俺&松永「だから俺ら結婚してますっつーの。あの娘は勘弁‼︎」
親子共々俺らの話を聞かんな.....
そげん攻防をしよったら2階からモリクミが降りて来た
「てんめぇえええええ‼︎お前の部屋入るぞっ‼︎」
「いやーん‼︎まだ心の準備がっ‼︎でもでも‼︎モリクミいつでも長野君に捧げる準備はオーケーですーっ‼︎」
「てめぇええええ‼︎クソな妄想で勘違いしてんじゃねぇええ‼︎心の準備やなくてダンボールの準備しろや‼︎行くぞ松永っ‼︎」
「う.うん。モリクミ先輩お母さんすいません。モリクミ先輩の部屋に行きます」
「じゃああたくしもっ‼︎(キリッ)」
モリクミおかんには用事ねーんだよ
俺らが用事あんのはあんたの娘の部屋にある俺らを模したグッズなんだよ‼︎
「サダぁああああ‼︎開けろやーっ‼︎」
「モリクミさんから開けるなって......」
「じゃかしゃあああああ(うるさい)‼︎てめぇモリクミの手下みたいになってんじゃねぇえええ‼︎」
モリクミの部屋のドアをガスガス蹴った
「長野、熱くなり過ぎ」
「こいつが俺らを呪うつもりか⁉︎っつ〜感じで激似グッズ作り続けてるけんやろー⁉︎怖いわ‼︎」
「やだーん。呪うだなんてー‼︎毎晩可愛がってますーっ‼︎」
「モリクミさんいつも抱きしめて可愛がってますよ」
「きさまぁああああ‼︎」
「やーんっ⁉︎怒る長野くーんも素敵よーっ‼︎」
「やかましぃいいい‼︎」
サダの言葉で俺激オコ
気持ち悪いことを俺ら激似グッズでしてんじゃねぇええ‼︎
モリクミおかんおったけどモリクミにいつもの倍以上の力でアイアンクローぶちかました
「あーん‼︎いつもより激痛がっ」
「長野落ち着いて.....」
「モリクミお母さんっ‼︎娘の部屋どう思っとると⁉︎おかしいですよね⁉︎」
「イケメンだらけで天国みたい(うっとり)」
クっソ親子ガァああああ‼︎
勢いでモリクミおかんにまでアイアンクローかましたくなったのでしたとさ
今日はこれで勘弁してな
明日も松永の体調悪かったら書くっ‼︎(予定は未定)
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