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12.Side青井家
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Side父
私は、昔、やっては行けないことをした…
子供の誘拐。
その誘拐した家は、『柊』家
世界でナンバー1か2にいるグループだ
あそこの家は、たくさんの幸せと子供がいる。
羨ましかった。憎かった。
出来心でやった、誘拐。
こんなにすらっとできると思わなかった。
が
その子が成長するに、可愛くなっていく。
な、なぜだ…君の父は、そんな顔ではない!
私は、妻を愛している…
だが、成長していくと、可愛さも成長して行った。
もう…いいや…ヤってしまおう。
そこで私は、ロリコンだと自覚した。
そして、光が泣き喚く中、犯した。
Side母
誘拐。
そのことを聞かされた時は驚いた。
柊家の子?いいじゃない。
何だったら、記憶を消して私達の子にしましょう。
なんて、軽い気持ちでしかも、1本の薬で…あの子の記憶を消した。
でも、
後悔した。
光が成長するにつれ、かわいくなっていく
そして、夫は可愛い光が好きになった。
そして、私は嫉妬。
記憶を消して1年余り。
私は、苛立ちから、光に暴力を振った。
この快感…いいわね。いいおもちゃができた
でもそんなことを思うのもつかの間
はぁ…出ていってほしい。
最近夫とやってない。
そして、光に、暴言と暴力を降る日々が始まった。
でも、
暴言、暴力を振って快感のあとに
苦しくなる。
ごめんね…ごめんなさいね…光…
だから、、、
隼人くんが来た時には。
ああ…開放されるなんて思った…
でも、私たちのやった罪は重い…
分かってる…でも、夫は、
光が帰って来た瞬間
殺そうと考えた。
きみは、入ってくるんではないよ?悲しいだろ?
って言われた。
でも、あの子が死んでしまう。そんなこと思ったときは、冷や汗が止まらない。動けない。
そんな時
「「「光!!!!」」」
びっくりした。
でも、それ以上に安心した。
彼らは、ドアを壊そうとする。
もう…光が助かるなら。
そんな気持ちで鍵を開けた。
案の定、彼らがビックりしていた
あれは、笑えるわねwww
光…これからも頑張ってね…
母は、あなたの成長を楽しみにしてます
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