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「なぁ、圭太」
「なんですか」
「お前も、真白とやってみろよ。
真白の精通祝いとして」
「結構です。
僕には興味がありません。
それに、もう受験生なので勉強しなくてわ。」
「まぁ、そういうなよ圭太。
真白とやれ圭太。」
僕は、怯えていました。
兄は怖くはなりましたが、危害を加えるような事は、決してしなかったので、怯えるしかありませんでした。
そして、兄は僕の近くにより、僕だけに聞こえる声で
「ごめん、真白。」
と言いました。
兄は僕のことを壊れないように、大事な物を扱うように、犯しました。
そとあとの、生活は父と兄どちらかに毎日犯されるよになりました。
兄の場合は、父に命令されて犯していました。
父とするときの、性行為の時、父は僕の性器の根元を、紐で縛りました射精することが出来ませんでした。
だから空イキをずっとしていて、苦痛でした。
父が満足するまで犯されてあとは、放置だったので、後処理はいつも兄がやってくれました。
だからこそ、僕の感情が心がかろうじて、壊れずに、僕を保ったままでいれました。
そして、事が起きたのは僕が14歳、兄が17歳のことです。
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