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せんさか 初めて4 R18
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センラside
さかたんが思いっきりイった///
センラもイきたいなっ///
あっ!そうだ!ええこと思いついた!
「ねぇさかたん、センラのおちんぽ舐めてくれる?」
「えっ?///僕がセンラのを?///恥ずかしいよ///」
「舐めてくれないの?舐めてくれないと続きシないよ?」
「やだっ!」
「じゃあ舐めて?」
「ぅん///んっ///んぅぁぐっ///んぐ///」
うーん。初めてにしては上出来だけどなんか物足りない。
そう思ってセンラは、さかたんの頭を持って腰を振った。
「んっ!?んぐ///ぉくるひっ、、、///」
「ほら、もっと舌使って?///」
ジュポ、、、ジュポ
ジュル
やばっ///めっちゃきもちい///
「さかっ///もうイくから///離して?///」
「やら、、、くひにらひて///」
もう出るっ!あっ!///
ビュルルルル、、、ビュルルルル
「んっ///」ごくっ
「ちょっ、、、さかたんっ!
飲んじゃったん?///」
「センラのだから美味しかったよ?///」
くっ!可愛すぎるっ!
もう挿れたい///でも慣らしてあげないと!
「さかたん、下の方も使ってみよ?」
「やだっ、、、怖い、、、(´;ω;`)」
「大丈夫やから。センラが気持ちよくしたるからな?」
「うん、、、」
「じゃあ、慣らすで?」
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