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そらまふ 微(?)R*
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まふまふside
どうも、まふまふです。
ただいま絶賛片想い中!!
そ「...まふ~。」
で、この眠そうなそらるさんが僕の好きな人。
世間的に見ても男同士の同性愛は
よく思われてない。
だから何回も諦めようとしてるけど、
そらるさんはちょくちょく期待させてくるから
もうホントにやだ...
そ「まふ?大丈夫?」
ま「...ぁ、そらるさん。すみません、考え事してました。」
そ「そっか。...あんまり抱え込むなよ?俺だってまふの助けになりたいから、な?」
ほら、また期待させる。
助けになりたいから、ですか。
それはどういう意味ですかね、そらるさん。
そ「...ぇ、まふ...?やっぱりなんかあった?」
気付けば涙を流していた。
目の前には心配そうに覗き込むそらるさん。
だから...
そ「...まふ、ちゅーしていい?てか早く気付け。
俺まふに好きだってアピールしてんじゃん。」
はぁ?そらるさんが僕を好き?
...いや違う。これは夢だよ。
それかそらるさんの悪ふざけの冗談かな?
なんてつらつら考えてたら
何か暖かいものが唇に触れた。
ま「...へ?」
そ「まふは?俺のこと好き?」
そらるさんが欲情した目で見つめる。
後ろは壁だし、そらるさんの腕は
腰に回ってるし...
暖かい唇とは反対に冷たい手が
服の中に入ってきた。
ま「ひゃあっ...そらるしゃ...待っ...てぇ、冷た...あぁんっ‼///」
そ「...まだ乳首しか触ってないよ?なのにここ、
もう勃ってる。」
そらるさんの手はどんどん下にいき、
ベルトを置いて、ズボンを下ろされる。
もういじられてへろへろになり、
そらるさんにのし掛かる。
そ「...ベッド、行きたい?」
ゆっくり頷く。僕の手を引っ張るそらるさんの
腕を引いてちゅ、と軽くキスをすると
そらるさんは驚いたように僕を見つめた。
ま「えへへ...///さっきの返事です。僕もそらるさんが
大好きです!!///」
その後瞬間的に獣の目になったそらるさんに
声枯れるほど鳴かせられました。
(ちょっとだけ)
そらるside
まふ...可愛い。女みたい。萌える。
ま「あっ...ふぅぅ...んぁぁっ?!...そりゃるしゃ...好きぃっ...や、ぁんっ...///」
俺が突き上げるたびに高い声とそらるさんって
呂律が回ってない口で呼んでくれる。
可愛い..."好きぃっ"とか可愛すぎて
腰のスピードを早くする。
まふ、エロい。
そ「...っまふ...イキそ...」
ま「ひゃぁぁんっ?!はや...んぅ...っ!んっ、そらる...しゃっ...たくさんっ中にくださ...あぁんっ?!...ちゅ、ちゅーしましょ...///」
そ「ん...ふ...っあ......イクよ...?まふ...名前呼んで...好きって、言って...」
我ながら恥ずかしいこと言ってる。
でも腰も口も止まんない。
ま「好きぃ......そらるさっ、大好きぃっ...!」
そ「っ...はっ...」
ま「あつ......の...中に、いっぱい...へへ...」
可愛い。真面目に天使。
そ「...激しくしてごめん。まふ、愛してるよ。」
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