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反応いろいろ
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~5分後~
「っは…はあ、………あー疲れた…」
君たちのせいで喉痛え…
責任とりやがれコラ
「喉、痛いんですか?責任とります、ですから僕のものになってください」
「なるかボケwww」
副会長おかしいだろもうwww
…決めた………俺は決めたぞ!もう二度とこの部屋には来ねえ!!
「え…来てくれないんですか…?」
「あたりまえ体操」
「そうですか……では、あとほんの少しだけでいいので、くすぐらせてください。そして「イくっ」と艶っぽく言ってみてください」
「やるかアホ!」
「言ってくださらないのなら、また明日も来てくださいね?」
あー、それは嫌だわー
毎日こんなこと続けられたら俺、確実に寿命縮むし…てか完全にそれ脅しー!
「…よし。一瞬で終わらせるから耳の穴かっぽじってよーく聞いてろよ」
「あ、穴…!?ぐはっ!!」
「ふぁっ!?ちょ、鼻血!」
「ずみまぜん…、では」
「ンっ…!ちょ、いきなりっ」
初っ端から股関節はまじやめて欲しいと俺っちは思うのです。
あーくそ、やっぱ言いたくない…
言ったら俺、なんか失う気がする…こう、男のプライド的な!!
「ほらつっくん早く!」
「せやで眼鏡、はよ」
「…っあ、ん!なんできみたち、も…っ」
そんなにワクテカしながら正座してるんですかね!?!?
副会長さんだけにかと思ってた…
なにこれ公開処刑じゃないか(シクシク)
「やめ、て…っ…ダメっ、も………イくっ、」
「「「!!!!!!!」」」
「…!あ、は…やっと解放された…」
し、死ぬかと思った…
だって!みんなして股関節中心に攻撃してくんだぞ!?地獄だったわwww
「あ、足立く…ありがとうごさいました…」
「あたりまえだアホもっと感謝しろ!そうだな…ひれ伏せwwwじゃ、俺っち帰る」
────バタン
「つっくんのエロさ…破壊力…」
「…おれ、初めて男のイく声聞いて勃った…」←イってない
「(早く僕の下であれを言わせてみたいものです…)」
椿が部屋を出たあとみんなして股間を押さえてたのは言うまでもない。
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