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俺のwwwが消えかかっている
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「ん、っ…っ足立、なんでここに…!」
「いやっ…つい生理現象が……。…失礼しました、引き続きお楽しみくださ」
「ま、待て!」
「ひっ」
「頼む、待ってくれ…」
「…っ、」
な、なんなんだよ…!
ケツになんか挿したまま近寄らないでくれよ…!!
怖いよう…姉さん助けて…っもうこれ、王道じゃない…俺が望んでたやつじゃねえよ…
「足立、俺…さっきのお前見てたら勃っちまって…」
「ワワワッッツ!?」
「仕方ねえから1人で抜こうと思ってたんだけど、タイミングよくお前が来てくれて…」
来てあげてないよ!?たまたまだからね!?
あああ冷や汗が…!嫌な予感しかしない…
「そ、それで俺お前に…」
「ギャー!ち、近寄るなバカ!」
「あっ、いい…!もっと罵って…!」
「やだよ!……って、は?!」
え、今何かおかしなことが聞こえたような?
罵ってって…いや、きっと幻聴だ!うん!
「会長さんってばナニしちゃってんのさ~、しかもこんなところで!生徒に見つかったらどーすんの?俺も生徒だけど!」
見つかりでもしたら困るだろ!?だってみんなの会長さんだもんね?ね!
「見つかったら?…きっと脅されて何人にも廻されて叩かれて、…犯されるん、だろうな…興奮する」
「アホかぁぁぁぁ!!脳みそ腐ってんの!?叩かれたら痛いだけじゃん!?」
「痛いの好き」
「ワッツ!?」
いや、まさかとは思うけど!
会長サンってもしかしてマゾ…
「あぁ、俺はもしかしなくてもMだぞ?それもドがつくほどのな」
自分で言うなぁぁあ!
そんでどや顔すんじゃねぇぇえ!!
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