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おーけーおーけー
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「すみません、もう大丈夫です。…それで、一体何があったんですか?」
「フハハハハ!!…いや、それがですね。俺っちにとって笑えなくて皆の者にとっては笑えるかもしれないがきっと知ったら幻滅するかもしれない話でさぁ~」
「…?は、はあ…」
あれま、意味わかんなかったのかい?
だからあ、俺っちにとっては笑えなくて皆の者にとっては笑えるかもしれないがきっと幻滅するかもしれない話さwww
「……えっと、とりあえず優介が関係してるんですよね?」
「そうよーん」
てゆーか会長さん以外いないわよwww
「詳しく話を聞かせていただきたいのですが…ここだとアレなので生徒会室行きましょうか」
「おっけーい。……いッ!?生徒会室!?」
生徒会室ですって…!?
セイトカイシツ恐ロシイ…
恐ろしいおそろしいオソロシイ!
「ふふ、そんなに怯えなくて大丈夫ですよ。こちょこちょはもうしませんから」
副会長さんの微笑みキターッ!!ありがたや~(拜)
「よし、じゃあそうと決まれば、 俺っちにとって笑えなくて皆の者にとっては笑えるかもしれないがきっと知ったら幻めry」
「行きますよ」
「あいwww」
おーけーおーけー、スルーされても遮られても気にしないことにしたwww
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