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嫉妬 キヨヒラ Rあります
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kiyosaido
キ「んだよアレ」
今俺はすんげぇイライラしてる。
何故かって?それはよぉ、
みろよあれ!!!!!
俺の前で繰り広げられているあのイチャイチャ!
あいつらは別に付き合っている訳ではないけど
フジはヒラのこと好きで猛アタックしてるから
あーなってるんだよ!!!!!
フ「ヒラ大好きー!」
ヒ「フジやめてよぉ…暑苦しい…」
ほら!!ヒラ嫌がってるんじゃんよぉー!!!
プルルルプルルル
キ「あ?」
フジの携帯がなってる
フ「あ、こーちゃんだ、もしもしぃー?
え、やだぁー!! 分かったいくよぉ、」
フ「ごめんね。こーちゃんに実況取るっていわれたから帰るね?バイバイ…」
いえーーい!!!邪魔者さんバイバーい!!!
キ「じゃあなー笑」
ヒ「じゃあねー」
フ「くそー!!!!!」
うわっ!あいつ叫びながらでてったwバイバーいw
さて、こいつを俺のもんにすっか。
キ「ヒラ」
ヒ「ん?」
キ「ずっと前から好きだった付き合ってくれ」
いったぞ!!いってやったぞぉ!!
ヒ「え…ボンッ///」
キ「ダメか?」
リンゴ並みに赤くなってる…可愛い…
ヒ「キヨ…なら、、いい、よ?」
キ「え?」
今なんつった? キヨならいいよ?えぇ?!
もうダメだ理性ちゃんプツン
キ「ヒラ…」
ヒ「ひゃい!!?」
キ「さっそく…いい、か?」
ヒ「っっ!!!」
ヒ「う、うん、、、///」
そしてオレは優しくヒラの口を奪った
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ヒ「んっ、ふぅん、ぁん、ひぅ…///」
キ「痛いか?」
ヒ「だっ、大丈夫…」
今ヒラのナカを解かしてるとこだ。
えっ、エロい…
そうしていたらヒラの前立腺を見つけてグリッと
ヒ「ひぃぃいん?!ァ・んふァそっ、そこだ、めェ、」
キ「エッロ」
ヒ「うっうるさい!!」
キ「いれるぞ?」
ヒ「うん…」
うわっきっつ…
ヒ「あ、あ、あ、ぁぁんぅ、」
キ「動くぞ」
ヒ「うん…」
ヒ「ぅっ、んぁんん、ひっ、んぁ…きっ、きよぉ…
おっ、俺もう、、だめぇ…」
キ「俺っも、、」
ヒ「イッ、イックァゥン」
キ「くっ、」
そのまま深い眠りについた…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日
フ「え?えええぇぇぇえ!!!二人つきあいはじめたのぉぉお!?」
「「うん!」」
フ「うそぉ…」
フジ遅かったなぁ笑もうヒラは俺のもんだよ〜
ヒ「キヨ大好きー!」
キ「俺も愛してる」
ふたりの恋はまだまだ続く………
END?
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こんにちは莉緒です!
今回めっさエロかったすね笑すみません…
にしてもキヨヒラサイコーっすね!それを邪魔しようとするフジもいいって感じー!
今度それかこうかな…
では、また。
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