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フジヒラ 学パロ 伝言 (モブ女出てきます)
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huzisaido
ヒ「フジフジィー!見てみてこれ!!」
フ「ん?」
ヒ「ラブレターついに俺にも来たよ!!」
フ「え?それホント?」
ヒ「ほんとほんと!えっと今日の昼休み裏庭に来てください。だってさ!!」
フ「へぇー良かったじゃん」
ヒ「えへへー」
ヒラごめんね。その子の告白とかそういう系全部、俺が邪魔するよ。
え?なんでかって?それは
ヒラが好きだからだよ
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昼休み
モブ女「あっ、ひらくっん、?」
フ「ヒラじゃないよーフジデーす」
モブ女「ヒラくんは?」
フ「来ないよ?」
モブ女「え?なんで?」
フ「俺が来させないようにしたの」
モブ女「は?」
フ「もうこういうことひらにしないでね?」
怖い顔で言うとモブ女はびっくりした顔で逃げていった
あーいい気味
ヒ「あれ?フジ?モブ女ちゃんは?」
フ「用事があるから教室戻って言ったよ」
ヒ「じゃあなんでフジがいるの?」
今日も俺は
フ「伝言を頼まれたんだよ」
嘘の伝言を君に伝える
END
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はいみなさんこんにちは莉緒です!
今回初めて学パロ書きました…
自分でも途中から何書いてるか分からなくなりました笑
モブ女ちゃん可愛そうですよね…こういう話ありそうですよね…
はい、また次の小説で
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