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幼児化 フジヒラ
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hirasaido
いつも通りの朝
すがすがしい朝
のはずが…
ヒ「なっ、なにこれ…」
顔と体、全てがちっちゃくなっていて
声も高くなっている
いわゆる幼児化というものだ
ヒ「やっ、やばいこれからふj「ピーンポーン」
嘘っ!もう来たの!?!?
フ「入るよー…って!誰?!」
え?気づいてないの?マジか…
ヒ「え、っと、僕はヒラの知り合いの子供の…
レインです…」
フ「ヒラは?どこにいるか分かる?」
ヒ「え、えっと…コンビニいってる!」
フ「そっか。じゃあレインくん。待ってる間一緒に遊んでようか!」
ヒ「う、うん!」
そうして2人で遊んでいるうちにフジがいきなり
フ「本当に可愛いな〜」
っ!今俺の頭撫でてる!だめ、恥ずかしい
俺は我慢出来なくなりそっぽを向いてしまった
フジは残念そうかな顔してたけどすぐ話を進めた
フ「それにしてもヒラ可愛いな〜すきなんだけどな〜」
ヒ「っ〜!そ、そうなんだ…、」
フ「そーそー!頭撫でられてそっぽ向くぐらいの可愛い子ね?」
ヒ「え?」
そういうとフジはオレを抱きかかえて…
チュッ
フ「好きだよ?ヒーラ」
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