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.*・♥゚Happy Birthday ♬ °・♥*.美咲さん2
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「ねぇねぇ皐月と智くんちょと来て」
「分かった」
「分かりました」
「見てみて叶多と祐君にエプロン着せてみた」
「「っ///」」
「ほら叶多さっき教えてあげたやつ皐月に言ってみて」
「...ご主人様ご飯にします?お風呂にします?それとも僕にします?」
「っ///なっちゃんに変なこと教えるな!!」
「照れちゃて。本当は嬉しいんでしょ」
「うるさい!!」
「祐君僕には言ってくれないの?」
「...」
「智くん、美咲の好きな食べ物ってこれであってる?一応私が知ってる範囲で作ったんだけど」
「あってますよ。手作りなんて凄いですね。きっといいお嫁さんになりますよ」
「...ありがとう。そろそろ来るみたいだからクラッカー持って玄関で待ってようか」
「「「「はーい」」」」
ピーンポーン
「あっ来たみたい。一斉のででいくよ」
「「「「はーい」」」」
「美咲、会いてるから入って来て」
「うん!」
ガチャ
「一斉のうで」
「「「「「.*・♥゚Happy Birthday ♬ °・♥*.美咲!!!」」」」」
「...」
「おーい美咲大丈夫?」
「びっくりしちゃた。ありがとう!!智も祐もいるじゃん。まさかこの2人が皐月君と叶多君?」
「そうだよ!!見てみたいって言ってたから連れてきちゃた」
「本当にありがとう!!いい誕生日になったよ」
「まおさんが美咲の好物ばっかり作ってくれてるから早く中に入りなよ」
「まおって料理出来たんだ」
「頑張って作ったけど味は保証出来ないよ」
「作ってくれただけで充分だよ」
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