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*実況者の鏡〈2/3〉 (kyrt)
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レト「え」
俺は、レトさんを押し倒し、上に覆い被さる。
レト「なっ、何してんの…?」
「俺もレトさんのこと見習って、実況者の鏡になろうって思って」
レト「どーゆーこと…んっ…!」
少し怯えた顔をするレトさんにキスをする。
かーわい。今から何されるか分かっちゃった?
なーんかゾクゾクしてきちゃった。
完全に興奮しきった俺は、何度も角度を変え、深い深いキスをする。
レト「んぅっ…ふっ…ハッ…キヨく…!」
力なく抵抗し、苦しそうに喘ぐレトさん。
俺は、その苦しそうな息が漏れる口から離れて、垂れた唾液を親指で拭い、そして余裕の態度を見せる。
「何?レトさん」
レト「おまっ…!実写動画はどこいってん!」
「今から撮るよ?」
レト「えっ?」
「今から、俺とヤってるレトさんを実況するから」
レト「え??は??」
全然理解出来てないレトさん。
今からカメラの前で乱れてもらいまーす!
まずは、優しく、いやらしく、服の上から身体を撫で回す。
「どう?焦れったいでしょ?」
レト「ん…!キヨ、お前!!…はぁ…んっ…ほんっとバカなの!?」
今度は服の中に手を入れ、肌と肌を触れ合わす。
「ねぇ、レトさん。実況者でしょ?ちゃんと実況して」
レト「ひぅ…んっ…!ふざけんなっ…!あっ!」
俺が突然レトさんの胸の突起を触ると、小さく艶やかな声をあげる。
レト「や、やめて…!んっ…あっ…」
「本気で嫌なら抵抗すればいいじゃん」
寒いから立ってるのか、感じてるから立ってるのか。
きっと後者なんだろうなぁ。
つんっと小さく立った可愛い乳首をくにくにいじる。
レトさん、コレ好きなんだよね〜。
レト「あっ!…ぁぁん…!ちょっ…まっ…あぅっ…そんっ!なの…む、りぃ…!」
「んー?なんで?」
レト「はぁはぁ…だっ…て!!んっ!…気持、ちぃから…ちからっ…はぁんっ!…ぃんな…ぃ…」
「~〜!!可愛すぎ///」
俺は、その言葉を聞いて理性なんて無くなった。
レトさんが好きなところを沢山愛でてあげる。
たまには焦らしてみたり。
その度にレトさんはとろけるような甘い顔で俺を見つめ、甘い声で鳴く。
そして、パンパンに膨れた上がったソレは、Gパンに締め付けられ、とても窮屈そうだ。
上からツツツと人差し指でなぞってやる。
レト「あっ!あっ!やっ…!だめっ…!!」
「ん?ダメなの?でも、苦しいでしょ?このままでいいの?」
レト「はぁ…あっ…んうっ!…そん、はぁ…なの…ずるぃ…!」
「そっちもずるい」
カチャカチャと器用にベルトを外し、チャックを下げ、するりとズボンを脱がす。
「おいおい〜、パンツぐっちょぐちょだぜ?そんなに良かった?」
パンツの上から先っちょをツンツン触ってやる。
レト「あっ!んっ!だ、め…!言ぅな…!」
「ほら、後ろも解してあげるから、四つん這いになって」
レト「…んっ……あっ…はぁ…はぁ…」
快楽に堕ちたレトさんは、素直に俺の言う通りにする。
でも、そんなのじゃ、まだ足りない。
「はは、やっば、超素直〜。動画撮ってんの忘れてた?」
レト「っ…!!///」
しまった!と言わんばかりに目を見開き、カーッと真っ赤に染め上げる肌。
「ほら、実況しなきゃ。今何されてるの?」
レト「ひぅん!あっ…あっ…あああっ!!…い、いやっ…!絶、対言わん…!!」
「仕方ねぇなぁ、、。じゃあ、代わりに俺が実況するね」
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