アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
大きい声出すとバレるえっちしよ?
-
坂田side
こんにちは坂田です。
今日は浦島坂田船ツアーライブしてまいりました。っでそれはいいんだけど、ここからがお楽しみなんだよねー
これからホテルに行くんだけど、欲求不満の僕は、横にいるうらさんみるだけで...やばい...///
うらた「なに?」
坂田「...ん?な、なんも...w」
うらた「なんだよ!あんま見てくんな、きもい!」
坂田「うっひどいなぁー...泣いちゃうよーw?」
うらた「勝手に泣いとけ、ばかっ!」
坂田「(くっ!このツンデレたぬきが...覚えとけよ)っ......」
そんなこんなでホテルに向かうことにした。
ホテルに着いたら何してあげよーかなぁー♪
うらたside
なんか坂田がおかしい!
人の顔ジロジロ見て気持ち悪いんだよ。
なんか顔についてんのか?
そんなことを考えながらタクシーでホテルに向かう。
センラ「えぇー!今回は4人で一部屋らしいですよ!」
志麻「まぁー広いしええんちゃう?」
うらた「俺、一人部屋が良かったゎーw」
坂田「ここ、2ベッドルームなん?すごっ!」
坂田がはしゃぎながら部屋を探索している
坂田「ふーん!リビングルームと寝室かー...」
うらた「何企んでんだよ...」
坂田「ふふっなっにもーw♪」
怪しい、顔がいつも以上にニヤついてるぞ坂田よ...
まぁーそんなことはどうでもいい、ライブで疲れた体を休めようと風呂に入り寝室に向かうことにした
坂田side
うらさんが風呂から上がって、眠そうな顔で寝室に行った。
チャンス、そう思い僕も寝室にこっそり行った。
しませんはリビングルームでテレビを見ながら酒を飲んでるようだ。
寝室に入るとうらさんは横になってスマホを弄っていた。
坂田「うーらさん♡」
うらた「うぐっ!なんだよ…」
僕はうらさんの上にのり、うらさんを動けなくする。
うらた「のけ!重いんだけど!」
坂田「んもー!今日はツンツンだなぁー!どーしたの?」
うらた「こっちは疲れてんだよ!寝かせろ!」
そんなこと言われて引くはずもなく...
うらた「おい!どこ触ってんだよ...」
坂田「ん?どこだろwww?」
とぼけながらも胸の突起物を触る
舐めたり、弾いたり、強く摘まれる
うらた「んんっ...はっんぁ...あぁ」
坂田「ふふっなに?感じてんの?」
うらた「ち、ちがぅ...」
坂田「でも、うらさんのソレ勃ってるよ?」
うらた「うるさっんぁ...や、やめろ...//////」
僕はうらさんのソレを服の上から触ってやった
うらたside
くっそ!やられた...逃げることも出来ない俺は快感から逃げるため体を捻った。
坂田「だーめ逃げないで、ほら、元気なソレを今から楽にしてあげるから♡」
うらた「くっ!誰のせいだよ!」
坂田「乳首で感じるうらさんがわるーいw」
うらた「おまえ...殺す...//////」
坂田「照れちゃって♡かわいいなぁー!」
そんなことを言いながら服を脱がされる。
露になったソレを握られ上下に扱っていく!
うらた「んんっふぁ...んぁあぁ」
坂田「気持ちよさそうやねw」
そう言ってスピードがはやまる
うらた「ちょ...ま、まって...んぁ」
坂田「待たへん!ほらイってええでw」
うらた「んぁっんん...イク...ぁ、ああぁ...」
坂田「たくさんでたね」
うらた「うるさっ///」
坂田side
1回イかせたところで、その精液を手に取り後ろの蕾に持っていく
そして1本ずつ指を入れていく
3本目が入ったころ中を掻き回し解していく
坂田「よし、もういいかな...」そう言い僕は後孔に自分のソレを宛てがう
うらた「ひっ...まって...挿れんの?」
坂田「当たり前やろ?何のために解したんよ!」
うらた「む、むりだって...」
坂田「大丈夫!」
そして一気に挿れてやった
うらた「んああああ"あ"あ"あ"あ"」
坂田「うらさん声おっきい!隣、しませんおんねんで(小声)」
そう言うとうらさんはやばいという顔をしながら、口に手を当てた
さっきので絶対気づかれただろうなぁー...そんなことを思いながらも腰を振るのを続ける
うらた「んんっんふ、ん"ん"...」
坂田「えらいえらい!そのまま声抑えときやw」
そうしてどんどん激しくしていく
うらた「んぁあ、あぅ...んん、さか、ま...て、むり...だから...」
坂田「むりちゃうやろ?もっとやろw?」
うらた「そん、なこと...いって、んあ...ない、ああ"ぁ"ん"ん"んん」
坂田「ふんぁ...締まる...うらさん、バレるかもって、思って...興奮、してんの?」
うらた「ちがっ...」
坂田「何が違うんよ...急に、締めん...な...っ///」
うらた「あっんぁ...イ、イク...イッちゃう...」
坂田「僕も...イっイク...」
うらた「は、げしぃ...あっあぁあ"あ"あ"」
坂田「ぐぁ...あぁ」
そして2人同時に果てた。
うらた「おまえ...ナカ、出すなよ...はぁはぁ...」
坂田「ごめん...w後処理はしとくから寝ててええよw」
うらた「当たり前...」
そう言ってうらさんは眠りについた
明日絶対怒られるだろなぁーwそしてナカに出した精液を軽く掻き出し、うらさんの横に倒れるように眠りについた
翌朝
うらた「う"ぅ"っいってぇー...最悪、このくそ発情犬め!」
坂田「ん"ん"?おはよーうらさん...調子はどう?www」
うらた「...殺す.........」
坂田「ふぇ?ちょっま、まってってぇぇええええええ」
そしてこっぴどく叱られた
おまけ
坂田「ふふふーん♪」
志麻「元気やなぁwww」
坂田「うん!昨日は最高やったからなー!」
センラ「wwwあぁ気持ちよかったですか?w」
坂田「そら、もう気持ちよすぎ...た...ぁ?やっぱ聞こえてた?」
志麻「そらねーwあんなに喘いでたら...w」
センラ「最初はびっくりしましたけどw楽しんでんなぁーって...ね、志麻くん?w」
志麻「あぁ...ライブ後でも元気なお前らを感心してたなw」
坂田「うらさんかわいかったもんなぁー♡今度はどんな攻めプレイを...」
うらた「さーかーたーくーんー?????ふざけんなぁー!」
そしてまた説教が始まった!
おまけ2
うらた「う"う"ぅ"腰痛い...ボソッ」
センラ「うらたん大丈夫ですか?w」
うらた「ん?うん...はぁ...」
センラ「昨日は気持ちよさそうに鳴いてたじゃないですかーw」
うらた「......あぁ...よかっt...え?」
センラ「www」
うらた「な、なんで知ってんだよ!?(あれ?声抑えてたよな?)」
センラ「ふふ...良かったですねw」
うらた「......っ//////サカタ...殺す......」
坂田「えぇ!?僕なん?うらさんが声大きいからやr...」
うらた「ふざけんなぁー!!!!!」
しません「仲ええなぁーwww」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 4