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再会したのは…
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「!?その声はっ!?なぜお前がこんな事っ!」
そこには俺の嫌いな相手ドクガとモノクルがいた
『ふっふっふ♪やっとアミュレットさんを捕らえることが出来ましたよ!これでマリオネットは我らのもの!』
『〜♪そしてアミュさんも俺達のもの…♪』
「はぁ!?お前らなんかにマリオネットはあげないぞっ?」
そういった時ドクガが目を細めながら言った
『なら、我らのところに堕ちてもらうまでです!さぁさぁ!せいぜい頑張って下さいね!』
「!?んー!んんー!んっ…ぷはぁ…」
『飲んじゃいましたねぇ♪アミュさん♪』
「お、お前何してっ!」
な、なんなんだモノクルのやつ、きゅ、急に口の中にし、舌いれてっ、なんか飲んじゃったぞっ!?
『アミュレットさん、それは媚薬と言うものですよ!』
「び、びやく…?」
なんだそれっ?なんか危ない薬かっ?
「っ!?な…これ…」
おかしい…なんか、体あつ…
『ふっふっふ♪効いてきましたね!』
「ちょっ…!お前りゃ、ふくぅ…ぬがすにゃぁ…///」
なんで…服こすれただけなのに…きもち…い…?
やだ…助けて…
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