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がんぐ…?ってなに?sideアミュレット
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さんざん後ろをくちゅっくちゅってされて…
それなのに、これが余興なんて…
「もぅ…やだぁっ…///」
『ヤダヤダ言っても無駄ですよぉ!ここからですからねぇ♪』
「な…これ…」
『アミュさん、あばれたら腕に縄食い込みますよぉ…?』
そんな事言ったって急に縄で吊るされたらこうなるだろっ!ほんとにこいつら頭おかしい!!
『アミュレットさん!これがなにか分かりますか!?』
そう言って何かをドクガが持ってきたけど、わかんないなっ!
危ないものなのはわかるっ!それだけ分かればすごいだろっ♪
『これはバイブっていうものですよぉ!これをアミュレットさんの後孔に入れるんです♪』
は…?何言って…?ていうか言いながら入れてくるし!意味わかんない!
「やっ…やめっ///いれんなぁっ♡」
『このバイブも自分が作ったものでして!下にセンサーなどがついてるでしょう?声を出せば激しく突かれます♪逆に声を出さなければバイブの振動が強くなる仕組みなんですよぉ♪』
『うわ…声を出しても出さなくても地獄…さすがドクガですねぇ…』
『さてさて!我々はこれから用事があるのでせいぜい堕ちないように頑張ってくださいねぇ!』
「やっ♡…まっれっ♡あぁぁぁっ♡はげしっ♡やらぁっ♡」
あいつらほんとにどっか行ったぞ!?
ええと…声を出せばこれが突いてくるんだっけ?
じゃぁ声を出さなければ!
「…っ!?あっ♡やぁっ♡…こえだしてないのにぃっ♡はげしくなってりゅっ♡あッ♡」
もしかして…俺イっちゃった…?
機械で…しかも、女の子みたいにあそこめちゃくちゃにされて…///うぅ…涙で前見えないっ…///
ばいぶ…?は激しくなるし、もうやだぁ…///
「ひゃぁっ♡だれかっ♡たしゅけてっ♡あぁっ♡やらぁっ♡もっ♡いきたくにゃいのにぃっ♡」
『さてさて!1時間たちましたよ!どうでしょうか!?アミュレットさん♪』
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