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「だいちゃーん……グスッ。あんなつねる事ないでしょう?」
「あれはお前しか悪くない。ははははは。」
「むー!」
「フフッ……あれ?まだしてほしいってことか?」
大はストッパー外れるとすごいことになるからなぁ
「だ、大丈夫です。」
ここはやんわり断っておこう。
「ふん。つまんねぇ……おい次やったらないと思え。犯してやる。」
うわぁ。大ちゃん後ろ北極になってる。俺凍りそう(°▽°)怖い。怖いよ!
「は、はいぃもうしません(ノД`)」
「はぁ……よし( ´ ▽ ` )許す」
大ちゃんは意外とすぐ許してくれる。それが唯一の救い。
「ありがとう大ちゃん(*≧∀≦*)あ!今日うち来る?」
「いや、今日は友達んとこ泊まるから無理だわ、ごめんまー」
「え、(ジュラー)
………じゃあ行くまで一緒にいよ?(無自覚の上目遣い)」
キュウン♡ヤベェかわえぇ。
「おう!ええよ( ^ω^ )」
「やったー!!!!」
腐「ふへぇホモォ^o^」
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