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Story11※【R18?】
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『て、めっ!なんだこれ!』
「あ、もう効いてきた?早いねぇ」
『生徒にこんな事してい、いと、』
「ごめんごめん。でも絶対良くしてあげるから」
『はっ?』
反省した様子は一切なく、ニコニコと笑いながら愉しげに見てくるこいつは相当性格が悪いと思う。
それに何故だか...なんでだ...勃ってる。
『意味わか...』
「勃つの早いね。若いっていいなぁ。さっきの飴は媚薬入りなんだよ」
『はっ!?び、やく...?』
「無理やりした事は悪いと思ってるけどさ。俺は悪い大人だから」
『ちょ、今触んなっ!』
そんな言葉は聞こえていないように黒木はズカズカと近づいてきた。
そして気がつくと目には青空をバックに黒木の顔がどアップに映っている。
これはもしや、床ドンというやつではないか?
『んっ...あ』
「ちょっと耳触っただけで感じちゃうんだ。思ったより強いものだった...」
『こ、こんなのっ退け、よ』
「なーに言ってんの。こんなんで帰れないでしょ?今シてあげるから」
そう言った後にこいつどうしたと思う?
ちんこ触って来たんだよ。信じられない。
元々阿呆なのは知っていたがここまでとは。
『触んな!気持ち悪ぃ!』
「はいはい。脱いで脱いで〜♪」
『やっ!ひゃっ』
まずい。変な声が出てしまう。どれだけ強い媚薬だったんだあれ。
今すぐこいつを殴って警察にでも学校にでも突き出せばいいのかもしれない。
だけど...正直ここ最近で黒木の印象は前より良くなっている。
それに俺の言うことなんて誰も信じないだろう。
どうすればいい...。
「ぼーっとしない。しょーがないくわえてやるよ」
『は?』
「だからフェラすんの。あーん」
『は!ちょ、ん!あ!ふぅ』
声が抑えられない。これ結構上手くないか?自分でする時とは比べ物にならない。
媚薬と黒木のテクのせいだ。
俺は悪くない。
『ん!あ、ん...ふぁ...』
「見かけによらる、可愛いこへらすんら」
『そ!こで喋んな』
「んー?でも気持ひいれしょ?」
『んなわけ』
「...ここは?」
黒木はピンポイントで当ててきた。
俺が1番感じる場所を前から知っていたように。舌が凄く熱くて、吐息がちんこにかかる度に感じてしまう。
『あ!はぁんん!そ、こやらっ』
「んー。珂神可愛いよ。顔赤くれなみや目でいつほだったや想ろうれきないようら顔」
『後でぶっ殺す』
「あー怖い怖い」
棒読みかよ。
それから何度も強い刺激を与えられ続け、フェラだけで少なくとも3回はイった。
それから...俺の理性はぷつんっと切れていったのだ。
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