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モトキが猫化②
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シルクside
もうそろそろモトキが来る時間だな、、
ピンポーン...おっ!きたきた
『シルク〜きたよー!』
「おー、これからンダホが来るってLINEあった」
『おっけ〜』
ダホ『お邪魔しまー...もっきゅん早い!』
「とりあえず動画取り始めるから座ってw」
机の周りに集まってカメラの準備をする
「よしっ!じゃあ撮るか」
「どーもー!フィッシャーズのシルク」
『ンダホ!!』
『モトキでーす笑』
「今日はババ抜きで残った人はダーマからもらった変なものを食べてもらう!」
『え?まって、それ危ないやつじゃない?』
「やばい?って言われてもダーマから貰ったので...オレだって分からんわw」
ダホ『ダーマでしょ?大丈夫〜!!』
「まぁ、そーいう事でババ抜き対決〜!」
初めからンダホは枚数が少なく、シルクの奴が、一番多かった
『俺やべーじゃん!!!』
ダホ『俺は余裕〜!』
『俺は結構ふつーだわー』
ダホ『じゃあ順番に引いて行くね〜!』
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