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「…なんだ、喉でも渇いたのか?」
もう、好きだの愛してるだの
そんな言葉はなかった
僕は完全に、この男の性の奴隷だった
「なら、これをやるよ」
僕から引き抜くと僕の髪を掴んでこちらに向かせ
白濁したものがまとわりついたモノを
僕の口に突っ込んだ
「…うっ、ぅゥ」
喉の奥を突かれ、一気に吐き気をもよおす
「おぃ、歯を立てるんじゃねぇぞ」
解放されようと仰け反った僕の髪を掴んだまま
強引に引き寄せた
「……ぅ」
込み上げるものと、男のものが口内で混じる
そしてそれは溢れでて、ボタボタと下に落ちた
しゃあああぁ…
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