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教室に戻ると誰も居ない中で先生だけ窓の外を眺めていた。
シンシン待ちね。
ガララ…
慎『穂澄?』
穂澄『おかえり、お前ら外寒かったろ?大丈夫かよ。』
春臣『鈴華が子ども体温だから寒くなかった。』
鈴華『子ども体温って!!!』
馬鹿にされてる。
慎『いや、もう抱き締めあってたので大丈夫って言ってる様なもんじゃん。』
慎が言ったことを理解すると、顔に一気に熱が集まった。
鈴華『へっ、~~////』
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