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二度としない R18
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結局体を貫かれては精液のようなものを注がれ続けること3回…
俺の体はもうヘトヘトだった。
動けねぇ…
未だ触手の動きは衰えることなく、俺はただされるがままになっていた。
レンは相変わらず涼しい顔で俺を見ている。
俺は見世物なんかじゃねぇぞ……
ピタッ
触手の動きが止まった…
やっと終わりだ……
そう思った俺が間違いだった。
俺の中に入っている1番太い触手の根元から、何か丸いものが伝ってこっちに向かってくる。
なんだあれは…
そしてそれは、俺の中に入れられた。
次々とそれは送られてきて、俺の中に入れられていく。
キツいっ…
腹が膨らんで…っ…
破れちまうっ…
6個ほど中に入ると、職種はやっと俺の中から退いた。
レン「ハルキこれでお前も母親だな笑」
ハルキ「何、言って…」
レン「その腹が証拠だ…。妊娠だよ。この触手との子どもだ」
ハルキ「嘘だ…嫌…嫌だっ…産みたくないっ…こんな訳の分からねぇやつの子供なんてっ…ぅぅ泣」
レン「ハルキ……綺麗だぞ……」
ハルキ「お前どうかしてる!!こんなの…泣」
触手は俺の足を大きく開いた。
ァあっ……ぁッ…出るっ……
レン「ほら、ハルキ…腹に力を入れろ。」
ハルキ「嫌だ…嫌だァァァあぁぁあ//泣」
ボトッ
レン「ほら、1つ生まれたぞ」
ハルキ「ァァ//」
ボトッ…
ハルキ「ぅぅ泣……出るっ……ぅぅ泣///」
ボトッ……ボトッ…
ハルキ「ヒック……ぃゃ…//泣」
ボトッ…
ハルキ「……レンっ…泣」
ボトッ…
レン「ハルキ…」
レンは俺を抱きしめた。
俺が産んだ卵は全てビー玉に姿を変えた。これらは新たにレンの巾着袋の中のビー玉に追加された。
ハルキ「ヒック…ヒック…ぅぅ…ひでぇよ…産みたくなかったのに…ヒック泣」
レン「泣くな…綺麗だった…。ハルキ…愛してる…俺の子なら産んでくれるか…?」
ハルキ「……ぅぅ…泣………ん泣」
レンは優しく頭を撫で、俺をシャワー室に運んだ。
もう二度とあのビー玉はゴメンだ。
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