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軽く触れたその瞬間 (10)
全215ページ読了時間:約135分公開:2018/03/06 00:41更新:2020/07/26 10:42
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概要
「もう一度……、キスしたいって言ったら、断る?」
キスにとことんハマる少しツンデレ気味の大学生と、そんな同級生にキスをしてあげる優しい友人のお話
ドラマを観ていても、キスなんて何がいいのか分からなかった。ただ唇を合わせるだけなのに、何がそんなに良いのか理解出来なかった。
したいとも思ったことなかったし、きっとこれからも無いと思っていた。
だけど
俺はそんないいイメージの無かったキスに
高校からの友人にキスをされた瞬間
ハマってしまった──
────────
三浦 拓海 20歳
身長は高めで180前半
右耳にピアスを開けている
よく付けるのは水色のピアス
大学生になってから黒髪を茶髪に染めた
悠太とは高校からの友人
ちょくちょく悠太の家に遊びに行く
×
佐々木 悠太 20歳
身長は170後半
一度も染めたことがない日本人特有の黒髪
いつも眠たそうで無気力(本人は眠くないと言ってる)
頭がよく、拓海によく勉強を教えていた
紅茶が好きで、淹れるカップにもこだわりがある
拓海とは高校からの友人
拓海が家にちょくちょく遊びに来る
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱
※物語が進む時に、必要なシーンで女性とのキスシーンがあります。苦手な方はバックしてください。
※R指定入るかギリギリ今わからないので、入りそうなところに印を付けます。苦手な方は飛ばしてください。
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ありがとうございます。
とても、私にとって励みになります。
感謝でいっぱいです!
誤字脱字、アドバイス等あれば是非お願いします。
他にも何かあれば、コメント、または掲示板やTwitterまで。
感想とてつもなく嬉しいです。
ぼちぼち更新させていただきます。
────────
こ、こんばんは……
な、な、なんと、この物語が
ランキングにのってました……
ありがとうございます……
本人が一番驚いております……
書き留めてある携帯が今手元になくて
更新出来てないのになんで読者様がこんなに増えていくんだ?
と不思議に思ってまさかと思いながら
ランキングをチョローみたら
ええ……載ってるじゃん……(思考停止)
となりまして(オタク特有の早口見たくなるほど嬉しい)
物凄く嬉しいです本当にありがとうございます
ありがとうございます(T-T)
できる限り更新できるようにがんばりますので
これからもよろしくお願いいたします<(_ _)>
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