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そらまふ
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そらるside
まふが風呂に入った。
俺は準備していたあるものをコーヒーに混ぜるとお風呂から上がってかたまふに渡した。
ま「あ、ありがとうございます!」
まふは美味しそうにコーヒーを飲み終わると
ま「そらるさん、今日泊まっていきますか?」
そ「終電ないしごめん泊まらせてもらうわ、」
まあ、最初からそのつもりだったけどww
それよりそろそろかな?
すると、まふの息が乱れてきていた。
そ「まふ?大丈夫、なんか顔赤いよ?」
ま「だ、大丈夫ですよ、それより僕トイレいってきます、、、、」
まふのアレはさっきから勃ってる。
あいつー、トイレで抜くつもりだな!
そうはさせん!
そ「待てよ、なんでそこ勃ってんの?」
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