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うらさか
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うらたside
俺はこの春恋人ができた
もう、なんていうか、めっちゃ可愛い♡
この間だって…
うらた(回想)
さ「うらさん、ケーキ食べましょう!うらさんは、
モンブランとショートケーキどっちがいいですか?」
う「じゃあショートケーキ貰うわー」
さ「い、いいですよ、僕もショートケーキがいいけどうら
さんに譲ってあげます………」
だって可愛いーーー!!!!!!!
まあ、結局俺がモンブラン食べたんだけどね、
っていうのは置いといて、本題は今俺の部屋の隣で坂田が寝ているのだが、しかし、こんな絶好のチャンス逃すのはもったいない!(何のチャンスかは察してね?)
と、いうわけで、 襲おうと思いまーす…
ドアを開けてみると坂田はお腹を出していびきひかいて寝ている、寝顔もかわい〜な〜とか思いつつも坂田の胸を軽くいじってみる。
さ「スースー、んン、あっ、…やぁっ、もぉ…なぁあにー?ってうらさん?えっと、何してって、あっ、…」
あーあー、起きちゃったー
まあ、いいかおねだりも聞けるしいいよねー
さ「ちょっと、うらさん何してるんですかっ」
う「見ての通り、ってか坂田寝ながら感じてたよーw」
さ「誰のせいだと思ってるんですかっ」
う「やっぱ俺のせい〜?」
さ「そうですよっ、ちゃんと責任とってもらいますか
ら!」
う「わかったって、でもそのかわり…ニヤ
可愛くおねだりして見せて?」
さ「うらさんっ、僕とやってください///」
う「合格…、 明日どうなっても知らないからな…」
次の日、坂田の腰に激痛が走ったのはいうまでもない…
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