アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
雨上がり
-
そらるside
もうやだ、、
もう、まふが出て行ってから1時間たった
もう無理…
そ「かっ、あっ、んっ…いゃぁぁぁぁぁぁあ」
まふ、早く来て、、、、、、
ま「そらるさん!そろそろ懲りましたか?
もう、トロトロになって、今なら何されても良いんじ
ゃないんですか?ねぇ?」
そ「えっ?、、ひっ…んぁっ、んぅ」
そういってまふは、俺のを握って何かを入れた
そ「痛っ、んぅっ、あっ、ぁぁぁぁぁぁあ」
ま「まだです。まだ、一番細いやつですよw」
まふが持っているケースを見ると、太さの違う尿道ブジーがぱっとみ7本はあった。
そ「痛いっ…、もうやらぁっ、ひっ…やぁだぁっ」
ま「そらるさん、僕のこと嫌いになったんですか?
だから、教えてくれないんですか?恋人なんです
よ!」
そ「違う!まふのことは大好き!だから、まふのことは大切にしたいだから隠してたの!」
ま「相談してくだい、だって僕達、恋人でしょう?」
そ「うん...。」
それから俺はまふに歌詞太郎のこと、そして歌詞太郎に犯されていたことを正直にはなした。その時まふは怒りもせず、静かに手を握って背中をさすってすれた。
ま「辛かったですね、でも、もうそんな思いはされませんよ...。これからは僕がそらるさんを守ります!」
そ「よろしく頼むな」
ま「はいっ!
って事で続きしましょう!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 81