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パロディです✩.*˚
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そらるside
そ「んぁっ!やめ、!、あっん、はぁ」
ま「そらるさん、声でちゃってますよ?」
そ「お前のせいだろっ!、ひゃっ、、!」
俺はなんでベットの上にいるんだ?
そうだ、、その堕天使のせいだったわ
ま「今日は、そらるさんが欲しいって言うまで放置するんで、欲しくなったら呼んでください」
そう言うとまふは俺の両胸にローターを付けて部屋を出て行ってしまった。
まふまふside
僕はリビングのソファーの上で携帯をいじってます
が、しかし隣の部屋からそらるさんの喘ぎ声が聞こえてきて少し反応することもあったりなかったり、
正直我慢の限界なんですよね
そ「やぁだぁ、あぁっ」
あ、そらるさん今絶対イッた、、
ま「何、1人で気持ちよくなってるんですか!」
そ「まふぅ、もぉやらぁ、 あっ、ぁぁあ」
この人は僕をどこまで煽るんだろうか、、、、
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