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パロディです
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まふまふside
そ「まふっ、、顔、、隠すなっ!」
ま「んぅ...やあっ...、あぁっ!」
そ「顔隠すなら、腕縛るけど?どうする?」
ま「?!、やだっ!もういやっ!」
これ以上そらるさんを好きになりたくない...。
好きな気持ちが増えた分、お別れはもっと苦しい。
ま「そらるさんっ、、もうやめっ...あぁんっ!」
そ「まふがちゃんと俺を見てくれるまでやめないから」
ま「もぉっ......イクっ、、、、あぁぁっ!!」
そ「ごめっ、、俺もっ………」
大好きなのにな、、、、
これ以上傷付けたくないな、、、、
そ「まふ、俺どんなことがあったってまふが好きだし、まふがどうなったって、俺はまふを想い続けるよ」
ま「僕だって!僕だって大好きですよ...」
それから僕は、病気のこと、病院に通っていること、
そして、寿命が少ないことをそらるさんに話した。
それを聞いたそらるさんは、ただひたすらに静かに涙を流して、泣きじゃくる僕の背中をさすってくれた。
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