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新しい仕事は4 *
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キュッと心地よい音を立てて車のタイヤが止まった
運転席から出て後ろのドアを開けに行く
「おーい、学校着いたぞ」
開けた瞬間中から相当な音量の喘ぎ声が聞こえた
「あ、やべぇ、こんなところで音漏れたら困るやつだこれ」
と言って開けかけたドアを閉め運転席に戻り、続いていたそれを止めた
今度こそと後部座席のドアを開けると涼太の様子がおかしかった
フードを被り頭を下げたまま動かない
どうしても学校に行きたくないから反抗しているんだと思い俺は後部座席に乗り込んだ
「学校行くぞ、おいってば」
フードを外すとフワッとした茶色い髪が逆立った
「ちょっ、うわっ、真っ赤」
首元から耳の先まで真っ赤に染まっている
「…った」
何か言ったようだが小さ過ぎて聞こえない
「え、何?」
改めて口元の近くに耳を傾ける
「勃った…」
聞き取れた筈の言葉が聞き間違いかと思い一瞬固まるが自然に手が置かれていて上手く隠されているソレを見てしまう
「はーん、成る程、自分がやられてる動画見て勃ったの」
と状況を説明しながら把握した
「一々言うな、ボケッ」
「はいはい、ま、これ治めない事には車から降りらんねぇな」
言うが早いか涼太の手を取り回して関節を後ろで固定するようにし、運転手の7つ道具として渡され後部座席の後ろに置かれていたバッグの中から丈夫な縄を取り出した
そのまま両手を後ろ手で縛る
「やめろっ、クソッ」
抵抗しようとしても狭い車の中では出来ることが限られている
「まぁ、任せな」
カチャカチャ、ジーと音を立てズボンの前を外すと青いゴムに全体的に黒いボクサーパンツが現れた
「おい、何すんだよ」
パンツの前開きから涼太のチンコを取り出して手でシゴいた
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