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「イキそうか?」
「アアァ…ン、い、きそ…フン」
「まだ、駄目だ」
「アアアアっ!」
駄目だと言うのに手の動きは僕をイかそうとするように激しくなる
「ダメ!ダメ!!イッちゃうからぁぁ」
「じゃ、イキそうになったら言えよ」
ジュブジュブジュブ
グチュグチュグチュ
「ァ、アア…ん、ハァ…きも、ち…イイ!」
性器はパンパンに脹れ、睾丸に貯まった精子が放出する時は近い
「ぁ、ああぁ!イクっイクっ!イッちゃうぅぅ!!」
イクっ!
と、思った瞬間
「ああっ!なんで?!」
お父さんの手が性器から離れる
「はぁ、はぁ…おね、がい…イかせて」
お父さんの腕を握って自分の性器へ持っていこうとするが力が入らない
「お父…さん、お願ぃ」
「まだだ、ほら、足を開いて」
言われるまま足を開く
お父さんが僕の膝裏を持つと自分の足へ引っかけるように膝へ乗せる
お尻がずれて僕の後孔が鏡に映る
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