アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
12 R18
-
グチュグチュグチュグチュ
「ああ!あッ!あん!ンン、はぁん!」
夢中で指で後孔を自ら犯す
鏡越しにお父さんの視線が後孔へと注がれている
その表情は、さも楽しそうだ
「…ウ、ンン、足り、ない…ょぉ」
ブチュブチュブチュブチュ
「お父…さ、ん」
「ん?どうした?」
鏡の中で目が合う
「はぁ、んん、おね…がぃ、足りないのぉ」
腕の動きを止めぬまま
ずっと僕の背中に当たる硬いモノ
体を動かして背中でお父さんの性器を擦る
「これは、まだだよ」
「アアン、やぁ、おねが…っ!!やあああああ!!」
ずっと真っ直ぐだった指がクイッと曲がって、僕の気持ちイイ所をクイッと押す
とたんに尾てい骨から脊髄を通って脳までバチンと強烈な快感が駆け巡った
僕は前立腺が弱い
どらくらいかというと
初めてのエッチで前立腺を攻められ長い空イキをして潮吹きまでしたうえ、余りに強烈な刺激に窒息しかけた
だから、お父さんはエッチの時、出来るだけ当たらないように挿入する
空イキしてピクピクとしている僕
それを嬉しそうに見つめるお父さん
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
13 / 45