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「イッたな」
「はぁ、はぁ、はぁ、ん、お父…さんが、触る、から…」
「キレイになったし、風呂で温まってから出るか」
そう言うとシャワーで僕と自分を流す
僕を抱えるとゆっくりお湯へ浸かる
「どうして?」
まだ、敏感な体に注意しながらお父さんの肩に頭を寄せて見上げる
「ん?何がだ?」
「今日は、いつもと違う」
いつもは、ここまでしない
一緒に入っても体を洗ってもらって
おちんちんを逝かせてくれる事はあっても中では逝かせないから
「あぁ…凪、鍵を開けてただろ?」
「うん、仕返し…だって、あいつら折角作った料理、ゴミ箱にポイっだよ?」
頬をプクゥと膨らませて愚痴る
「ふ、あいつらも懲りないな。」
「別に料理を捨てるくらい平気なんだよ?ただ、その材料費は何処から出てるのか分かってないのが馬鹿のする事なんだろうね」
「まぁ、それくらいしか出来ない低能な人間なんだろ」
「それで凪の気が晴れるなら、俺もそれに乗るかな?」
「うん?」
意味がわからないと聞き返す
「今日は、今まで以上にトロトロでエロくて妖艶な凪を見せてやろうとな」
優しい瞳から肉食獣の瞳へと変わる
「っ、嬉しい!じゃ…お父さんで僕の事トロトロなるまでめちゃくちゃにして」
煽るように僕はお父さんを見つめながら吐息を吐く
「あぁ、任せとけ」
お風呂から上がるとお父さんに拭いてもらって髪も乾かしてもらった
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