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お父さんの忍耐力は凄いと毎回思う
でも、それは忍耐力だけじゃなくて
忍耐力同様に精力も強くて
僕はお父さんとエッチをすると
次の日の僕は1日ベッドの上での生活になる
「本当は凪のお口にも入れたい所だけど、それはまたな」
もう一度、ベッドへ僕を横たえる
腰を持って一気に引き上げる
僕の体は逆さになって後孔がお父さんの前に
マンぐり返しってやつ
体の柔らかい僕は自分の性器が目の前にぷらぷらしてる
ぱくりと自分で食べちゃえそう
食べたことあるけど
「凪、お父さんに中が良く見えるように開いて」
言われた通り両手で後孔を広げる
お父さんの顔が後孔に近付いて
ピチャリ
「ふぅ、ん」
「俺がいいと言うまで見てるんだよ」
既に柔らかくなった入り口を更に開いていく
シワの伸ばすように舌先で撫でられて
ゆっくりと舌先が後孔へ沈んでいく
柔らかい感触が気持ちのイイ快感を与えてくれる
「…ぁ、あぁ…ん、はぁ、ぁん」
沈んだ舌の動きが速くてなり
挿入を繰り返す
視覚からの快楽、後孔のヒダが擦られズクリズクリと全身に気持ちイイを運んでいく
「ぁ、き、もち…イイょ」
僕の声にお父さんが舌を抜く
「舐めて」
口元に宛がわれたお父さんの指
夢中でしゃぶった
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