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番外編 10 R18
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僕は越して直ぐからお父さんの仕事を手伝っていた
高校卒業と同時にお父さんの補佐となれるようにって
それは、僕をお父さんの側へ永遠に置く為だって
お父さんとの生活が始まってから2ヶ月ほどして
僕とお父さんの関係はもっと深い物になっていく
キスだけだったのが一緒に寝るようになって
僕の身体を触れるようになって
僕もお父さんの身体に触れるようになって
一緒にお風呂に入るようになって
お父さんに気持ちいいを教えてもらった
少しずつお父さんを受け入れられるようにする為
そして、僕が中学卒業の日に
処女をお父さんにあげた
「ぁ、アアン…は、ン…き、もち、いぃ」
お父さんの長い指が僕の中をグチュグチュと掻き回す
既に、指は4本も入っていて俯せのままお尻だけを高く上げて、僕はお父さんの指でトロトロにされていた
「凄いな、凪のお尻の穴が美味しそうに俺の指を咥えてる」
「ぅ、アン…そんな事、言わ…ないでぇ」
「何でだ?」
「だ、う…ん、恥ず…かし」
「何言ってんだ、これからこの穴で俺のを咥えるんだぞ?」
「はぁ、あぁ、アン…それ、でもぉ」
「…そろそろ、いいな」
お父さんの指が僕の中からジュブっと抜ける
「きゃっン!!!」
それだけの刺激でも僕は充分感じる身体になってしまった
ずっと、ずっとこの時を待っていた
やっと、お父さんと一つになれると思うと僕の穴はヒクヒクと物欲しそうに震える
「ぅうん、はや…く、早く、ちょうだい」
数十秒前まで恥ずかしいと言っていた口は何処へ行ったのか、恥ずかしさよりも待ち望んだ時の方が大きく、僕はお尻をユラユラ揺らして強請る
お父さんの掌が尻臀を掴み穴を拡げようと左右へ引っ張る
ピトリと宛てがわれたそれ、何かなんて分かりきった事でそれだけで逝ってしまいそうになるのを唇を噛んで我慢する
「ああぁぁ、ほし…ぃ、はやく!早く入れて!!」
「ちゃんと入れてやるから」
ふふ、っと笑ったお父さんが何度か性器を擦り付けた
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