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番外編 11 R18
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ジュプッ
「っ、はぁぁぁ…」
身体の力を抜くと穴の皺を拡げて、ゆっくりと入ってくる
ミシミシと引き裂かれそう痛みについ力を入れそうになるのを何度も深呼吸してソレを受け入れようとする
それでも、心は受け入れたいのに身体はいう事を聞かなくて
「やっぱり、少しキツいな」
亀頭部すら入ってないのに腰を引こうとしたのが分かって
「い、いや!!!抜かないで!!」
このまま僕がお父さんを受け入れられなければ、もう出来ないんじゃないかと思ったら寂しくて悲しくて辛くて
僕は嫌だと首を振って、自ら腰を後ろへ下げる
「大丈夫、抜かないよ」
優しく声をかけてくれて
頭を優しく撫でたお父さんは僕の背中に覆い被さると乳首とおちんちんを愛撫する
「ああぁ!! いっぺんにしちゃ……だめぇぇ」
突然の快感に身体が悲鳴をあげた
乳首を指でコリコリと捏ねくり回され、おちんちんはグチュグチュと扱かれる
気持ち良くってアンアン言ってると、気持ち良さの中に痛みが交じる
お父さんがゆっくり入ってくるのが分かる
痛いのに気持ち良くて、僕は頭が変になりそう
「後、少し…だよ」
お父さんの少し詰まった声に、痛いのは僕だけじゃないんだ
そう思ったら嬉しくて、早く繋がりなくて
「あ、ん…入れて!!…ゥン、一気に…入れて!!」
気がついたら叫ぶように懇願していた
次の瞬間
「っっ!!…あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!」
バチュン!!!
お父さんが僕の腰を強く掴んで串刺しするように突き入れた
視界が点滅して、身体にビリビリと快感とも痛みとも分からないものが流れた
「はぁ、はぁ、はぁ」
「ぁ、ぁ、ぁ」
お父さんの荒い息と僕のか細い声が室内を染める
「入ったぞ」
お父さんがギチギチに張り詰めた僕とお父さんの結合部を指で確かめる様に撫でる
「ぅ、うん…入ってる…うれしい」
お父さんの指に沿うように撫でた
「痛いか?」
「ちょっと…でも、嬉しくて…だから、大丈夫だよ?」
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