アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
8※
-
「先輩、何してるんですか」
那々瀬君が冷たい声で言った
俺が何も言わない...言えないでいると痺れを切らしたのか
「何してんのかって聞いてるんですけど」
「えっと..あの、えーっと」
「何ですか?言えないんですか」
「ォ、オナ二ーです」
恥ずかしい..消えたい
昨日あったばっかのやつに自慰してる所見られた
「へぇ、そうなんだ」
那々瀬君は黒い笑みを浮かべている
「じゃあさもう1回やってよ
イってないんでしょ?」
「えっと..ここで?」
まさかね、ないよね?
「ここ以外どこがあるんですか?
早くしないと、誰かに言いますよ?」
しぶしぶ息子に手をのばす
那々瀬君は俺に携帯を向けてる...
でもこれも俺の巻いた種だし
やめろなんて言ったらどうなるか分かんないし
「んっ...ふぅ..んんっ..あっ」
俺は達してしまった..
俺は知らなかった携帯に向けた彼の目が意地悪に細くなったことを
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
8 / 36