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「……扱いてみる?」
「えっ、いや、それは、さすがに……」
「触ったくせに」
「だって、えっと……」
僕は動揺している犬山の手を掴み、僕の自身を掴ませた。ゆっくり、犬山の手で慰める。
「あっ……んぁ……」
我慢出来なくて、喘ぎ声も出てきた。犬山も顔を真っ赤にして、僕のそれを凝視している。ついに果てたとき、犬山の手には僕の精子がまとわりついていた。
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