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君の体①
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モトキside
最近ダーマに触れてない
早くあの白い肌に触れたい。
『なんで、ずっとこっち見てんの?』
触れたいから...って言えるわけないじゃん
「ううん、別に...何でもないよ?」
『ふーん。モトキこっち来る?』
ダーマは自分の腕をバッ...と広げていた
「...行く。」
俺はスタスタと歩いてソファーに座っているダーマに抱きついた
「.....。(クンクン)」
いい匂い...あったかい...
『...モトキ?』
名前を呼ばれて顔を上げる
「どした?」
『別に。かわいーなーって思っただけ』
はぁ!?そんなんじゃないし。
『(じーっ...)』
「...っ/////////////」
そんなに見つめられたら頭がおかしくなりそうだ
『モトキ...シていい?』
ダーマの目は欲情に溢れていた
コクッと頷くとすぐに押し倒される
「ねぇ、?ベッド行こっ?」
『やだ。今すぐ欲しい...』
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