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ドS生徒×ドM先生 3
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今日はどんな楽しいことしてセンセーを喜ばせようかな…
なんて考えながら学校へ向かった。
学校までの距離はそこまで遠くも近くもない。ちょうどいい距離だ。
実はこの近くにセンセーの家があったりする。
昨日、センセーに無理矢理教えてもらったんだよな。
明日は休日だしセンセーの家に行ってあげなきゃな★
なんて考えている間に学校についた。
学校についた瞬間に
女「ケイくんおはよぉ〜♡」
いつもの女が来た。どうせ待ち伏せしてたんだろ。
ほんとめんどくせぇ…。
「そろそろそういうのやめてくれない?邪魔なんだよね。」
というと女は凄い顔をして俺の前から消えた。
そんなこんなで教室に入り朝のHRで新担任の玩具が来た。
臨「伊藤臨です…!こ、この一年間…よろしくお願いします…!!え、えと…み、みなさんと仲良くできればなと…思ってます…!」
すると教室中から
「可愛い〜!!」
「人見知りなのかな?」
「女みてぇ…」
という言葉攻めが始まった。
俺は…
「これからよろしくね★俺の玩具クン」
といい、無理やり手を引っ張りセンセーを廊下に連れて行く。
後ろの方からは
「え?玩具クン??」
等という声が聞こえてくるが俺はそれを無視する。
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