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ドS生徒×ドM先生 5
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保健室につき間もなく俺は少し思ったことをセンセーに言った。
「センセーはさ、童貞なの?」
こう言った瞬間センセーの顔が真っ赤に染まり、慌てて
「ち、違う…」
と弱々しい声で言っていた。
「童貞なんだね。安心したよ…」
「へ…??」
俺はセンセーの後ろにあるベッドにセンセーを押し倒した。
するとセンセーはすごく暴れて抵抗した。
それを俺が睨みつけたら諦めたかのように大人しくなった。
でも、睨まれた時にセンセーの息子が反応したのを俺は見た。
あー…こいつは…
ドMなんだな。
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