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ドS生徒×ドM先生 7
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ずっと先生を興奮させるような事ばっかり言ってたらあることに気づいた。
「先生さっきより大きくなってない???服越しでも分かるくらいのテント張ってるよ?」
服の上からわざと焦らすように撫でてみたら先生は小さく息を吐いていた
「あっ…うぅ…」
小さく息を吐き苦しそうな声で喘ぐ先生の姿がかなり可愛く見えてきた。
俺、別に男に興味なかったんだけどなぁ…。
そんなことを考えながら焦らすように触っていた手を男性器から遠ざけ、その代わり胸飾りを服の上から触ってみた。
ここはまだ開発されてなかったらしく先生は
「…け、ケイくん…??」
なんて間抜けな顔をしていた。
そんな先生を乳首とちんこだけでぐちゃぐちゃにしたい。という願望が出てきた。
「センセーはドMなのに。乳首の開発はまだなんだねぇ…」
俺がそんなことを言うとセンセーは
「乳首で気持ちよくなんてなれないでしょ…?」
と、馬鹿なことを言っていた。
「乳首だけでイける体にしてあげるよ。」
そんなことを言ってからずっと乳首を弄った。
するとどんどん気持ちよくなってきたのか
「うぁ…っケ…くん…やめっ…」
と喘いできた。
善がってる先生を見てると妖気に満ちてる狐に見えてきた。
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